生駒市議会 2020-09-02 令和2年第7回定例会(第1号) 本文 開催日:2020年09月02日
それで、勉強のことで言えば、学習補助指導員が各小中学校に1人、週3日配置されることになりましたけれども、これはどんな支援をされるのでしょうか。 54 ◯中谷尚敬議長 奥田部長。
それで、勉強のことで言えば、学習補助指導員が各小中学校に1人、週3日配置されることになりましたけれども、これはどんな支援をされるのでしょうか。 54 ◯中谷尚敬議長 奥田部長。
次に、子育て、教育に関することといたしましては、小中学校への学習補助指導員等の配置や、GIGAスクール構想に基づく小中学校の教師用パソコンの購入、及び小中学校及び幼稚園、保育所、学童保育所の感染症予防対策に関する備品等の購入に係る経費などでございます。
しかし、放課後の学習補助や別室での個別指導の補助など各校の状況、また児童・生徒の実態に応じてさまざまに対応いただくことを想定しております。 ○議長(中村良路) 中谷議員。 ◆3番(中谷一輝) 授業中のサポート、各校1人で、例えば小学生やったら1年から6年まで全部をサポートするんでしょうか。 ○議長(中村良路) はい、澤教育部次長、答弁。
そして、先ほども話に出ましたけども、環境ボランティア団体、エコミールズ等々、子供会、PTAがいろんな環境対策に取り組んでいただいてるということなんですけども、集団の資源回収については、新聞紙またアルミ缶等には、あれ補助金という名前でいいんでしょうか、つけておられるということをお聞きしたんですけども、エコミールズの学習補助、協力等についてはそういう団体には補助金はついてるんでしょうか。
◎教育部長(吉村宗章君) 継続的に実施させていただいてると答弁させていただいてます「シエント」の関係、学習支援、地域未来塾へのつなぐ方法といたしまして、現時点でも行っておる部分はあるんですけども、学習補助といたしましては、教員を目指す学生、あるいはまた教員のOBのマンパワーを支援に活用させていただきまして、放課後の学習活動を支える目標ということで、これは地域未来塾との関連でもあるんですけども、そういう
そこで、私が民間の活用はというふうに言っていることにつきましては、既に以前、寺子屋をどうするかというようなお話を教育委員会の回答の中であったような気がするんですが、既にこの民間のNPOでは、寺小屋というような学習補助ですね、というようなことを実施にやっておられるというふうに聞いておりますし、その辺も餅は餅屋というか、持ち分それぞれで、もしそういうところがうまく活用とか連携がいけば、この学校・地域パートナーシップ
香芝市では学生ボランティアを、授業等の学習補助として受け入れられておられます。先生方には非常に好評であり、助かっているというような言葉をよく耳にします。一方、学生にとっても体験というメリットがあります。ただ、学生に交通費も支給せずにボランティアをさせるのはいかがかなと思います。これにはいろんな考え方があろうかと思いますが、どのように考えておられるかお聞かせ願いたいと思います。
具体的な支援事業といたしましては、登下校等の安全指導や見守り活動、学習補助や図書の整理、花壇の整備や樹木等の剪定、クラブ活動の指導や清掃や除草作業の手伝いなど多方面にわたっております。